肝腎の病気の検査方法は?

沈黙の臓器といわれる肝腎は、悪化するまでほとんど症状が出ないため、検査を行い早期発見することが非常に重要になります。
健康診断や病院の診察で肝腎について調べる場合、どんな検査をするのでしょうか?
そこで、ここでは肝腎病の検査方法について詳しくご紹介いたします。

検査方法

肝腎病は早期発見することが難しく、健康診断などの検査時に肝腎に何か問題があると分かることがほとんどです。どのような検査を行い、発見するのでしょうか?
詳しい肝腎病の検査方法は以下の通りです。

■ 血液検査
血液の成分を調べることで肝腎の異常を発見します。
ALT、AST、γ-GTPなどの数値が基準値を超えていたら肝腎に何かしらの異常があると判断します。
血液検査だけでは、実際の疾患の種類や進行度を正確に判定することはできないので、さらに詳しく検査する必要があります。

■ 映像や超音波による検査
血液検査で異常が確認されたら、エコー検査・CTスキャン・MRIなどの映像や超音波による検査で肝腎の状態を確認します。
肝腎のある位置に超音波を当てて肝腎の状態を画像で診断するエコー検査が行われることが多いです。

■ 肝腎を直接検査
映像や超音波による検査でも特定できない場合、肝腎を直接検査する「肝生検」や「腹腔鏡検査」を行います。
「肝生検」は、腹部に超音波を照射して肝腎の位置を把握しながら、腹部の皮膚の上から「生検針」という細い針を刺し、肝組織の小片(検体)を取り出して検査していきます。
「腹腔鏡検査」は、腹部を1cmほど切開して腹腔鏡を挿入し、肝腎の外側を直接観察する検査です。
どちらも身体に針やメスを入れるため、身体の負担が大きく、入院の必要性も発生します。
また、検査費用も高額になってしまいます。

自覚症状が出てからでは手遅れな状態にまで進行して、手遅れの状態になってしまう可能性が高い肝腎病は、検査にて早期発見・早期治療が重要になります。
少しでも症状が気になった場合には、なるべく早めに病院で検査を受けるようにしてくださいね。
また、定期的に検査を行うことを心がけましょう。

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